トラぽん太
【UM-300G2-D】 有限会社アムカ
POINT①：超音波による相互通信
重機側装置と作業員側装置が相互通信することにより周辺の構造物や地面からの反射波に惑わされることなく設定エリア内の作業員を検知します。
POINT②：作業員側は複数使用に対応
車両側1台に対して作業員側は複数対応可能です。
仕様：UM-300G2-D
| 感知方式 | 超音波パルストランスポンダ式 |
|---|---|
| 重機 | 油圧ショベル等に適用 |
| 監視エリア | 距離10ｍにおける水平角60°垂直角60°の範囲 |
| 監視エリアの距離 |
危険エリア：3m、4m、5m、6m、8m、10m から選択 危険エリア内でレスポンサを検知した時、オペレーターと作業員の両方に警報を発信 危険予知エリア：危険エリアの外側1m、2m、3m から選択 危険予知エリア内でレスポンサを検知した時、作業員にのみ警報を発信 |
| 監視エリアの幅 | 距離4mの位置で監視角度 約180° |
| 警報 |
車両：ブザー音（82dBA／1m以上）とLEDランプ 危険エリアの作業員を検知した時、LED の表示が緑色の点灯から赤色の点滅に変わる 作業員：ブザー音（85dBA／10㎝以上） |
| 電源 | 車両：車両電源12V または24V、5W 以下 作業員：単４乾電池×２本 |
| 寸法 | 警報装置：75(W)×125(H)㎜ エリアセンサー95(W)×85(H)㎜ |
| 付属品 | 警報装置、エリアセンサー×2、センサーケーブル(3m)×1、(5m)×2 |
| 備考 | 作業員用レスポンサは、車両装置に含まれておりませんので、別途必要枚数をご注文ください |